ヤミ金融による被害[コラム]

融資は受けない旨を伝えると態度が急変し、脅し立て、キャンセル料を請求されます。

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ここ最近、弊社にヤミ金関係で一番多く報告されている被害内容は、キャンセル料請求の被害相談がここ数ヶ月で急増しました。

ヤミ金融の被害内容

さて、前回の続きですが、 ここ最近、弊社にヤミ金関係で一番多く報告されている被害内容は…
『押し貸し』ではなく、『完済拒否』でもなく(以上の2つは、【ヤミ金の貸し付け方法】にてお話いたします)

キャンセル料請求
こちらの被害相談がここ数ヶ月で急増しました。
弊社のヤミ金対策部によせられるお電話の約5件に1件がこの『キャンセル料』に関わるご相談でした(平成25年11月度)

おもな内容はというと、インターネットやDM(ダイレクトメール)にて『即日融資』や『保証人不要』などで集客し、(最近はあまり『ブラックOK』や『他社で断られた方でも』などの謳い文句は見かけません)希望金額を融資するにはまず審査が必要だ、と答えます。

その後、住所や勤務先などはおろか『審査に必要』などと言われ家族構成や家族の連絡先、勤務先やお子さんの学校名などまで聞いてきます。
通常の貸金業であれば、お電話にて第三者の連絡先なんてものは聞いてきませんしこの段階で怪しむ必要があります契約書のないヤミ金に保証人はありませんが、通常連帯保証人になる場合は保証人・被保証者ともに契約書保証人欄に記名押印し双方公認でなければいけません)

この際、‘貸してもらえるものならば’と考えている方が多いので残念ながら教えてしまう方が大変多いのが現状なのですが、『キャンセル料請求』の被害に遭ってしまう方は
『この時に身内を売ってしまった』
『身内を勝手に保証人にしてしまった』
『周りに迷惑をかけたくない』
など、家族の個人情報をご自身の私欲で伝えてしまったという罪悪感やうしろめたさにつけこまれ請求されるケースがほとんどです。

家族連絡先(ヤミ金では『緊急連絡先』といいます)を伝えてしまったら最後、先ほどまで希望金額を融資できると言っていたのとは打って変わって
『信用がない』
『弊社とのお付き合いの実績がない』
などと言われ、一度小額を振り込むのでそれを10日後に利息をつけて返してもらえれば希望金額をその後融資すると言われるはずです。
もちろん小額(1万~3万程度)を借りて利息(実質年利1,825%(10日5割)~3,650%(10日10割)を付けて返済しても希望金額なんてものは絶対融資されません。

☆『返済実績を見たい』などと小額振り込むのではなく先に◯十万円保証金として振り込めば融資するというような『保証金詐欺』や、希望金額の◯%、もし仮に希望金額を融資した際の月々の支払い金額の◯ヶ月分を先に振り込んでくれ、の様に中にはあたかも信憑性の高い理由をつけて騙しとろうとしてくるヤミ金業者もいます。

もちろん依頼者はそんな高利を借りるつもりは毛頭もなく、だったら融資は受けない旨を伝えると態度が急変し、『もうすでに希望金額を用意してしまった』などと脅し立てキャンセル料を請求するといった様な流れです。
お分かりの通り希望金額の用意なんて一切してませんし、ただのキャンセル料を奪い取ろうとする為の口実です。

もしご自身の口座番号を伝えてしまっている場合は、要求もしていないのに勝手に小額を振り込んでくる『押し貸し』にもつながる場合があります。

キャンセル料を払わないのであれば家族や勤務先に請求すると脅され、なくなくお支払いしてしまう方や借りたくもないのに借りて泣き寝入りしてしまう方が大変多い現状です。


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