[コラム]闇金と法律問題をテーマにストーリーが繰り広げられている「ミナミの帝王」

闇金がなぜ違法とされているのか、どうして貧困者が生まれるのかが描かれています。

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闇金業者の萬田銀次郎を主人公としたミナミの帝王は法律問題に詳しくなれます。債権者と債務者の関係性や金融法、契約書の矛盾点を指摘する等のシーンが多くあります。社会問題に言及する部分もあり、幅広い意味で現実を知れるでしょう。

ミナミの帝王について

闇金について、あるいはお金に関係する法律問題について知りたいなら、ミナミの帝王というマンガがおすすめです。
ドラマ化されるほどの人気を誇っており、マンガと共に多くの人を夢中にさせています。

ミナミの帝王は萬田銀次郎を主人公とした闇金業者を描いたものです。
銀次郎は幼少時代に裕福な家庭で過ごすも、後に壮絶な貧困生活へと転落します。
そして、政治や経済、金融や礼節等を徹底的に叩き込まれて、その後マンションの一室に裏金・萬田金融を設立します。
逃げれば地獄まで取り立てに行く、が銀次郎の決まり文句で、とてつもない恐怖を与えるのが特徴です。

ストーリーですが、闇金をテーマにしたエピソードを中心に展開して行きます。
お金を貸した者と借りた者のやり取りを描いた話はどれも胸をえぐる悲惨さがあります。
どんな理由であろうとお金を借りたら返さなくてはいけない、そのためには手段を選ばないのが銀次郎です。
数々の恫喝や恐喝、裏工作が行われて債権者を追い詰めて行く様には狂気を感じるでしょう。

しかし、現実でもこうした闇金業者の狂気は存在しています。
一昔前のように自宅の前で怒鳴り散らすタイプは減りましたが、その分ネットを利用した被害は後を絶ちません。
それに、表立った荒々しさが控え目になったからと言って、闇金業者の暴力が無くなった訳では無いのです。
事実、闇金業者による暴力事件や売春強要は今現在も起こっているのです。

さて、ミナミの帝王の話に戻りますが、単純な闇金だけで終わりません。
痴漢冤罪や違法なローン組みを行う手法、さらには大企業の裏金工作の手口なども書かれています。

裏金のイメージ画像

こうした中で頻繁に飛び出すのが法律に関するワードです。
法律の抜け穴を的確に指摘しており、闇金がどのように工作しているのかが良く分かる内容になっています。
また、現実で実際に発生した村上ファンド事件もミナミの帝王には登場します。

法律の解釈や契約書の矛盾を指摘するシーンなどもあり、やや難解な部分はありますがそれも魅力の1つです。
法律問題の解説や社会問題にも言及しており、刑事事件や民事事件の違い等にも触れられています。
裁判所での描写もあるため、闇金に関わらず幅広い法律知識を得られるでしょう。

闇金がなぜ違法とされているのか、どうして貧困者が生まれるのか、それらがミナミの帝王には描いてあります。
マンガ、あるいは映画でミナミの帝王を見てみてください。
それでも闇金からお金を借りたいと思うのであれば、まずは弁護士や司法書士へ相談しましょう。
お金を借りずに済む別の選択肢を探してくれるはずです。


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