[コラム]あまり知られていない”ヤミ金シェルター”の実態

ヤミ金シェルターとは闇金被害者が一時的に避難する事が出来る保護施設です。

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ヤミ金シェルターは、悪質な迷惑行為や精神的に追い込み環境から一時的に避難する支援団体の提供する仮住まいです。利用を認められれば入居費用は無料で状況によって交通費や食費を支援してもらえることもあります。

ヤミ金シェルターとは

もともとはDVや虐待の被害者を救済するために用意した保護施設で、一部ではヤミ金被害に苦しむ人も対象にしたヤミ金シェルターとしての運営も行っています。

シェルターと聞くと、ヤミ金の暴力行為をブロックできる要塞をイメージしますが、ほとんどは一般的なアパートの一室など平凡な住宅です。
警備設備で守るのではなく、ヤミ金業者をはじめトラブルの加害者に知らない場所へ一時的に避難出来る場所です。
ヤミ金シェルターを悪い表現でたとえると、夜逃げした際に寝泊りできる一時的な生活をする場所を提供してくれるサービスです。

「犯罪被害者緊急支援機構」という被害者支援団体やその他のボランティアや寄付によって運営をされていて、被害が深刻だと認められれば無料でヤミ金シェルターを提供してもらえます。
さらに状況に応じて交通費や滞在中の食料費も支給されることもあるので、手持ちのお金が一切ない場合でも気軽に相談してみましょう。

ヤミ金は家にしつこい迷惑行為を行うこともあり、債務者を精神的にも追い込もうとしてきますし、実際に借金を理由に自殺する方も全国で多数います。
まずは取り立てや迷惑行為から開放される安全な場所に避難して、そこから提携している弁護士などに相談しながら解決をして安全を確保した上で元の生活に戻ったり、新しい生活を行います。

弁護士がサポートするイメージ画像


どこにあるの?

当たり前のことですが、所在地は非公開です。
推測ですが、ボランティアによる住居提供も考えられて、特定の場所に全国からヤミ金被害者が集まる集合施設ではなく、複数のヤミ金シェルターが点在している可能性が高いです。

所在地を非公開にすることで、債権者(ヤミ金)に場所を知られずに避難できます。
もし住所を公開したら、必要ない状況でもタダで住める場所を求める人が押し寄せてしまうでしょう。

ヤミ金シェルターを利用するには簡単な審査があります。借入から迷惑行為を行われた経緯や頻度などを時系列にメモでまとめておき、可能であれば被害状況を写真や動画に残しておくと有利です。

ヤミ金トラブルを深刻な状況に悪化させないためには、精神的に追い込まれないことが大切です。
ヤミ金で悩んでいて逃げる場所を探している場合は、すぐにヤミ金シェルターを用意している支援団体等へ問い合わせをしてください。

住居の提供なので、すぐに今日からということにはならないですが、逃げれる場所の目星を見つけておくだけでも精神的負担の軽減になります。
計画もなく、車やバックひとつで夜逃げする行為はやめましょう。
お金のない中で逃げても路頭に迷うだけで行き着く先はホームレスです。
ヤミ金シェルターはあくまでも一時的な避難場所で、トラブルを解決できたら自立した生活にすぐに戻るように努めてください。

利用するにあたって補助金や助成金を得るためにヤミ金シェルターに住所変更を求められる場合もあります。
役所で住所変更する際に第三者から引越し先を知られないようにする手続きもあります。

自分で勝手に行動するのではなく、担当スタッフの指示し従って行動すれば問題ありません。
提出書類を求められることもあるので夜逃げしてから相談するのではなく、家にいるうちから相談して準備すると手続きがスムーズです。


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