[コラム]思わぬ保険適用外!?クレカの不正で泣き寝入りしない為に

あなたは大丈夫?クレジットカード不正利用で起こる損害について紹介しています。

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もし、保有しているクレジットカードで不正利用があったらどうしますか?万一のことがあっても保険適用受けられる環境を作っておくことが大切です。ヤミ金は債務者に対して不正利用の斡旋してくるケースもありますので注意しましょう。

クレジットカード不正利用のしくみ

借金する人はクレジットカード不正利用された損害をキッカケにする人も多いです。
またヤミ金は借金を返せなくなった人に対して、保有しているクレジットカードの不正利用を斡旋してくるケースがあります。

クレジットカード不正利用のしくみについて解説します。

クレジットカード不正利用の種類

犯罪者の行う手口
盗難
スキミング
フィッシング詐欺
クレジットマスター

利用者に落ち度のある不正
クレジットカード(ショッピング枠)現金化
ショッピング保険目的の不正利用
意図的にヤミ金へカード情報を渡す


クレジットカードの不正は、借金を抱えていない人も含めた不特定多数の人をターゲットにしたものと、利用者にも落ち度のあるものがあります。
盗難やスキミングに遭うと、カードレス決済のお店で決済されたり、サインや暗証番号不要の通販サイトを利用した決済に使われてしまいます。

フィッシング詐欺は、迷惑メールから誘導した偽サイトなどで不正にカード情報を送信させる手口。
クレジットマスターはランダムにカード情報やセキュリティコードを入力するものです。

最近では何度でも情報送信できるシステムの欠陥をついたPayPayを利用した不正利用が話題になりました。

利用者に落ち度のある不正は、資金調達目的のショッピング枠現金化と、借金返済のためにヤミ金の不正利用に加担する行為があります。
ショッピング枠現金化は、カード会社にバレると規約違反で利用者に対して強制解約、一括弁済、信用情報への登録などのペナルティを科せられます。 借金返済目的で不正利用に加担すると、相手がヤミ金だったとしても利用者が刑事責任を追求されて犯罪者になってしまうこともあるので注意しましょう。

クレジットカードを不正利用されているイメージ


ショッピング保険や盗難保険が適用外になるケース

クレジットカード不正利用による損害は、クレジットカードに付いているショッピング保険や盗難保険で対処できます。
ただし、一部で補償適用外になって利用者が損害を被らないといけない事例もあります。

保険適用外になる主な事例

不正利用されて保険適用申請の申告が2ヶ月以上経過していた(気づくのに遅れた)
カードの裏面に本人のサインがされていない
暗証番号を伝えている(フィッシング詐欺含む)
暗証番号が生年月日
暗証番号が車のナンバー
カードの裏面に暗証番号が書いてある


サイン漏れや第三者に特定されやすい暗証番号の設定は多くの人が該当しているハズです。
クレジットカードの利用規約では、暗証番号を第三者に特定されないような配慮をしないといけません
カード会社に対して、暗証番号を特定されやすい環境だと判断されると保険適用外になってしまいます。

昨今は増加するフィッシング詐欺の対策で「オンライン不正利用保険」をプラスアルファでつけるカードが増えています。
オンライン不正利用保険があれば、フィッシング詐欺など、ネットを通じて騙して暗証番号を聞き出したケースを条件に保険適用になります。
クレジットカードを持っている方は裏面へのサイン、特定されにくい暗証番号、利用明細の小まめなチェックを怠らないようにしましょう。

ヤミ金に要求されるクレジットカード不正利用

ヤミ金はクレジットカード不正を行う詐欺グループとも強いつながりを持っています。
借金を返せなくなると、ショッピング保険を目的にした不正利用や、現金化の応用で価値のない商品を高額決済で購入させられます。
ショッピング保険の不正請求に加担をして、自身の借金が減額になる恩恵を受け取った場合は利用者も共犯者扱いになってしまいます。高額決済を求められる場合は通常どおりの請求をうけ、当然払うのは困難です。

ヤミ金は近い将来貸し倒れが起こる債務者のクレジットカードを限度額一杯まで使わせてパンクさせる思惑を持っています。
こちらも返せる見込みのない中で高額決済をすると、利用者側の責任追及されることがあります。

ヤミ金への取り立てでクレジットカードの不正利用を斡旋されたら、応じるのではなく法律事務所へ相談してください。
不正利用を要求された証拠があれば警察に相談することでヤミ金業者の逮捕へ繋げられる可能性もあります。


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